imimonaku

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俺は旧電電公社系の携帯キャリアを長年使っていたのだけれど、今回ナンバーポータビリティをやってみて、知っている人には今更なのだろうけれど、俺的にはその真実にけっこう衝撃を受けた。



まず、街のあちこちでみかける携帯ショップ。キャリアの看板が建築物と一体化しているほどだけれど、実はキャリア直営店は全国に4店舗ほどしかないそうである。ほとんどが、怪しい携帯ショップと紙一重ということだ。

そういえば、さりげなくしつこく勧誘されてクレジットカードを作らされたし、携帯をなくした時には、電話帳はクラウドで保存されているので大丈夫ですよ、と安心してたら保存されてなくて、すべてが消えていた。かなりの年数を同一キャリアでやっていたのに、番号を変える度に継続割引がリセットされていて、何の説明もなかった。なんとなく仕事が緩い。MNP時の引きとめのしつこさも嫌だった。

さらに契約時にはいらんオプションを山盛りつけられて、解約し忘れ狙い打ちで、結果的に携帯に関しては、実店舗ではなく、直営(っぽい)ネットショップ完結が正解という結論にたどり着いた。今さらながら。

旧電電公社系携帯キャリアのフォローをしておくと、サービスセンターの守備範囲が現在のキャリアより広くて無料です。

そろそろ絶滅が危惧される(もっと使っておけばよかった)MNP携帯機種変キャッシュバックが、あまりにもネット完結で不安だけれど、俺が選んだところは、調べてみれば大丈夫そうみたい。

キャッシュバック金額は5万円である。当然買った携帯の使い方なんかを調べるので、その機種の最安値広告なんかが出現する。1万いくらだった。「・・・」俺が払うの携帯本体代金は6万いくらである。単なる差額を数ケ月後にキャッシュバックしてやるよ、おっと手続きし忘れたら没シュートだぜ、事前連絡なんてしてやらないぜ、電話なんて繋がらないぜ、という仕組みである。

俺のように間抜けな消費者は、こうして二重三重に搾り取られていくんである。
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